フォークソングと青春時代

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槇原敬之 世界に一つだけの花

2003年「世界に一つだけの花」はSMAPによって大ヒットし、今でも歌い続けられているくらいですからその人気は衰えがないようですね。

「世界に一つだけの花」はいつ聴いてもいい楽曲だと思います。この楽曲の作詞・作曲は槇原敬之さんで、彼自身ももちろん歌われています。

SMAPの皆さんが歌われるのも好きなのですが、槇原敬之さんが歌われるとずっとステキに思うのは私だけでしょうか。

槇原敬之さんはどの楽曲を歌うときでも表情豊かに歌われますよね。それが聴く人にとって魅力の一つではないでしょうか。

この「世界に一つだけの花」の歌詞に込められた意味を考える時に、今の時代の過当競争が思い浮かんでくるようです。何につけても自分が一番でないといけないと思う気持ちが人を押しのけたり、傷付けたりとしているのではないでしょうか。

人は一番でなくてもいい、もともと個性あるただ一人の人間であればいい、そんな思いを花に例えて作られたこの歌詞は心に何か呼びかけるものがあるように思います。

その槇原敬之さんは今年でデビュー20周年を迎えられました。これまでに数多くの楽曲を作詞・作曲されていますが、その中でもこの「世界で一つだけの花」が好きなのですが、他にも「どんなときも。」「もう恋なんてしない」などなど好きな楽曲はたくさんあります。

実は我が子が槇原敬之さんの大ファンで、今彼のオフィシャルファンクラブ「Smile Dog」に入会していますが、槇原敬之さんの活動などが掲載されている冊子が奇数月に送られてきます。

その冊子を読んでみましたら、いろんな表情をされた槇原さんの素顔が掲載されていたり、ファンの方からの質問に答えたりするコーナーなどもあって、楽しく読ませていただけました。

「Smile Dog」に入会したら、入会記念が贈られてきます。我が子のときはオルゴールで、曲は「北風」でした。小さくて可愛いオルゴールで、今大切に机の上に飾ってあります。そして、会員として継続更新をしたらその時はまたステキなプレゼントをいただけるようです。

「Smile Dog」への入会方法は、槇原敬之さんの公式サイト http://www.makiharanoriyuki.com/ に掲載されていますので、一度覗いてみられてはいかがでしょうか。

デビュー20周年を迎えられた槇原敬之さんですが、今後もステキな楽曲を作り私たちを魅了し続けてくださることでしょう。
posted by フォーク狂い at 12:54 | アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寺尾聡 ルビーの指環

1981年、寺尾聡さんが歌った「ルビーの指環」が大ヒットしました。この「ルビーの指環」は第23回日本レコード大賞・FNS歌謡祭’81グランプリを受賞したのですが、この時、作詞者の松本隆さんは作詞賞、作曲者は寺尾聡さんで作曲賞、編曲者の井上鑑さんは編曲賞を受賞し、楽曲製作者に贈られる3タイトルを総なめにしたそうです。

この「ルビーの指環」には逸話があるようですが、それは寺尾聡さんが所属していた石原プロモーションの小林正彦専務が「こんなお経みたいな曲が売れる訳がない」と難色を示され、石原裕次郎社長は「まるでお経を唱えているようだ」と言って笑いながらも「いいじゃないの」の一言でレコード化が決定したということのようです。(引用:wiki)

しかし、この曲が世に出されて1ヶ月、急激に売上げが伸び、オリコンシングルチャートで1位を獲得。その後10週連続で1位の座を守った曲となりました。石原裕次郎社長の一言がなかったらあの曲は聴けなかったでしょうね。

また、この時期に寺尾聡さんが歌われた「シャドー・シティ」(ヨコハマタイヤのCM曲)と「出航 SASURAI」も大ヒットしたのを覚えています。

寺尾聡さんは1966年にカレッジ・フォーク・グループ「ザ・サベージ」というグループでレコードデビューされ、「いつまでもいつまでも」が大ヒットしましたがすぐにグループを脱退し、その後「ザ・ホワイト・キックス」というグループサウンズ二参加されますがこれもすぐに解散したようです。

そしてその年、石原プロモーションから俳優デビューされました。その後は俳優として活躍しながらもか主として活躍され、あの「ルビーの指環」を世に輩出されました。

最近はあまり寺尾聡さんの曲を聴きませんが、テレビドラマはよく観ています。
昨年放送された木村拓哉さん主演の「CHANGE」では、衆議院議員という渋い役をされていましたが、さすが日本アカデミー賞を何度も受賞されているだけあってその役もステキなものでしたね。

今「さまよう刃」という映画で主演されていますが、きっと名演技をされているでしょうね。時間を見つけて観に行きたいものです。
posted by フォーク狂い at 15:54 | アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムッシュかまやつ あゝ我が良き友よ

ムッシュかまやつさんは元ザ・スパイダースのメンバーでした。

ザ・スパイダースと言えば、堺正章さんや井上順さんなどのメンバーの他、田邊昭知さん、加藤充さん、大野克夫さん、井上孝之さん、前田富雄さんとかまやつひろしさんで構成されていました。

当時、ザ・タイガースなどと並んで人気あるグループサウンズだったのを今でも覚えています。

そのメンバーであった、ムッシュかまやつさんが歌われた曲に「あゝ我が良き友よ」がありますよね。この曲も忘れられない曲ですが、その歌詞もインパクトがありとても好きでした。この曲の楽譜を手に入れ仲間たちともよくギターを弾いて歌ったものでした。

この歌詞にバンカラなどの言葉や、学生服に下駄といった言葉が書かれていますが、当時の硬派学生というようなイメージがしてとても共鳴するものがありました。

この歌の作詞・作曲者は吉田拓郎さんで、自身も歌われていますが、どちらが歌われてもいいものです。以前ムッシュかまやつさんと吉田拓郎さんが共演されて「あゝ我が良き友よ」を歌っていらっしゃいましたが、これも素晴しいコンサートのようでした。

他にも、ムッシュかまやつさんの曲でよく覚えているのは「四葉のクローバー」や「どうにかなるさ」などでしょうか。今でも時々聞いている曲です。

また、ムッシュかまやつさんは他のアーティストへ楽曲提供をされているのはご存知ですよね。殆どが作曲だけではありますが。

例えば、森山良子さんが歌った「野に咲く花」や和田アキ子さんの「ハート・ブレーク・ドール」などなど有名な楽曲も多数ありますよね。また、森山良子さんといえば、ムッシュかまやつさんの従妹ですがご存知でしたでしょうか。

ムッシュかまやつさんはもう70歳を越えられましたが、まだまだ健在で、ライブなども精力的に行われています。

ムッシュかまやつさんの情報はコチラ<<K DASH GROUP
フォークソングはコチラ<<FOLK JAMBOREE IN SAPPORO・IWAMIZAWA 2002ー2005
posted by フォーク狂い at 13:52 | アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CHAGE and ASKA SAY YES

CHAGE and ASKAの二人は結成当時「チャゲと飛鳥」でしたが、後に「チャゲ&飛鳥」に改名しましたが、その後もCHAGE&ASUKAに変更し、最終的にCHAGE and ASKAになりました。

CHAGEさんのハイトーンな声と、ASKAさんの精悍とも言うべきムードとその声に誰もが酔いしれたのではないでしょうか。

この二人の曲で思い出深いのは、フジテレビ系で放映されたドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌であった「SAY YES」でしょう。

この「101回目のプロポーズ」の主演は浅野温子さんと武田鉄矢さんが演じる恋愛ドラマでしたが、とてもロマンチックなドラマではなかったでしょうか。その主題歌がこの「SAY YES」でした。

このドラマは面白く、毎回欠かさず観ていましたが、最終回には涙が出そうなくらいに感動的なものでしたので、今でも脳裏に焼き付いています。

「SAY YES」は約300万枚を売上げ、オリコンチャートでも13週連続1位という驚異的な記録を樹立し、CHAGE and ASKAは国民的人気を獲得しました。

この曲はとても大好きないい曲でしたので、ギター仲間やカラオケでもよく歌ったものです。もちろん他にも「TREE」や「僕はこの瞳で嘘をつく」などのヒット曲も忘れられないものです。

またフジテレビ系のドラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌であった「YAH YAH YAH」なども好きで、よく歌ったものですが、この曲も大ヒットし社会現象となったほどだそうです。

CHAGE and ASKAの二人はこれまでに数多くの記録と功績を残してきました。例えば、「SAY YES」の売上げ記録や「TREE」の発売2週目でミリオンセラーを達成したり、「僕はこの瞳で嘘をつく」をシングルカットしオリコン初登場で1位になるなどを記録し、また、第6回日本ゴールドディスク大賞7部門のうち6部門を独占受賞したりと、数々の受賞をされています。

しかし、CHAGE and ASKAの二人は、結成30周年を迎えたこの年、CHAGE and ASKAとしての活動を無期限に休止することになりました。それは、二人それぞれがソロ活動を充実させるためのものであるようです。

CHAGE and ASKAのファンとしては少々寂しい気がしますが、二人の今後の活躍もまた楽しみではないでしょうか。ただ、二人は解散した訳ではないようですので、いつの日かまたCHAGE and ASKAとして私たちの前に立ってくれるかも知れません。
posted by フォーク狂い at 13:37 | アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堀内孝雄 愛しき日々

1987年に第29回日本レコード大賞作曲賞受賞曲「愛しき日々」を歌ったのは、アリスのメンバーであった堀内孝雄さんですが、この曲も私の思い出に残る大好きな曲です。

作曲は堀内孝雄さんで作詞は小椋佳さんで、この「愛しき日々」は小椋佳さんのオリジナル・ベストにもカバーされています。

堀内孝雄さんが作曲されたものでヒットしたものと言えば「冬の稲妻」や「君のひとみは10000ボルト」「遠くで汽笛を聞きながら」などがありますよね。そして作詞はアリスのメンバー、谷村新司さんでした。

これらの曲がヒットを続けアリスは一時代を築き上げていきましたが、1981年、アリスは活動を停止しました。

その後、堀内孝雄さんはソロ活動をされますが、フォークソングだけでなく演歌や歌謡曲へと転向。
そして「愛しき日々」「影法師」などをヒットさせました。

中でもこの「愛しき日々」は1986年10月にリリースされたのですが、丁度その当時、我が子が誕生して妻が里帰りしていた頃で、一人でテレビで聴いた時に、ああ、いい曲だなあと思っていました。それが次の年、日本レコード大賞作曲賞を受賞したときには、やはりいい曲であったなと再認識させられたことでした。

今は小椋佳さんのCD「オリジナル・ベスト」でしか聴きませんが、以前は堀内孝雄さんが歌う「愛しき日々」を聴いていました。しかし、住まいを移した時にそのレコードやテープはどこかに行ってしまいました。全くどこに行ったのやら・・・。

そういえば、堀内孝雄さんが歌われた「はぐれ刑事純情派」の主題歌をすべて収録したアルバムが発売されることになったようです。

収録曲は「ガキの頃のように」「冗談じゃねぇ」「恋唄綴り」などから「ふたりで竜馬をやろうじゃないか(五木ひろしさんとヂュエット)」の全18曲。これは1988年から2005年までの18年間に歌われたものです。発売日は2009年11月25日となっていますので見逃す手はありませんよね。

今、アリスは再結成してツアーの最中ですが、この11月13・14日にはツアーファイナル公演「ALICE LIVE ALIVE 2009 ~I'm home~」が日本武道館で行われます。どんなステージになるか楽しみなのですが、観に行けないのが残念です。そのうちテレビで放映してくれないものかと今から期待している次第です。

3人の勇姿がまた観れるというのはフォークファンにとって嬉しい限りでしょうし、懐かしい青春時代を思い起こすことでしょう。
posted by フォーク狂い at 16:08 | アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする